ノコギリ屋根住宅
元工場をそのまま使ったり、家と合体させたりした家屋達です。
快く写真を撮らせていただきました。 どの家屋も個性があり魅力的でした。
左は普通の家を増築してノコギリにしたようにも見えます。右建物は横から屋根を見てノコギリと分かりました。
土手を走っていると、規則的なガチャコンガチャコンが聞こえてきました。
この規模の現役工場もたくさん見ました。
重連工場も様々な表情を持っています。
窓の形がノコギリ屋根の個性を作っています。
↑↓すでに役割を終えた（？）工場達
公園と板張りの壁がとても調和していました。
道路の角に削られた建物。どちらも独特の表情を持っています。
玉ノ井駅
名鉄尾西線（びさいせん）の終点。かつては北の木曽川河畔の駅まで延びていたそうです。
駅のホームから見たノコギリ屋根工場、右写真は反対側から見た同じ工場。随分雰囲気違います。
ノコギリ駐車場を見かけました。ちょっと中に入って屋根の内側を見せてもらいました。
なかなかこの角度の写真は撮れないのでラッキーでした。
ドバッツ
愛知の自転車工房ドバッツです。私の愛車２３Cツーリング車のフレームははこちらで作っていただきました。
東京のショップで、「ランドナーポジションのレーサー」というコンセプトで注文してからもう３０年経っていました。
フィレットブレイズの仕上げが美しく，走りも見た目も大満足の愛車と共に訪ねました。
２３Cツーリング車愛車と店長とのショット。お店が改装中だったのがちょっと残念。（青が私）
今までに訪れたノコギリ屋根の町
桐生Ⅰ Ⅱ 青梅Ⅰ Ⅱ 八王子 伊勢崎
尾張一宮のノコギリ屋根① に戻ります。
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