川口川沿いの道を八王子に向かいました。殆ど緩やかな下り道なので走りは快調です。
最初に見つけた４連の工場。窓の付いた屋根の表情が独特でした。
左右とも事務所か倉庫のような感じです。
左の工場は横に長い屋根で、この角度からしか見えませんでした。右は一連屋根で稼働していないようでした。
今はパン屋さんになっていました。入りたかったけどお休みでした。
現役の工場で、稼働中の音が聞こえてきました。どちらも北向き屋根にはガラス窓はありませんでした。
白い壁は家具家電のレンタルリサイクル会社でした。
織物の町八王子、のこぎり屋根の古い工場はあまり残されていませんでした。
稼働中の工場や建物は皆きれいで大きめのものでした。たくさんあった小さな工場はどんどん取り壊されていったのでしょう。
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